ごあいさつ
はじめまして、施術を担当する院長の<北川>です。
スポーツが好きで、これまでバスケットボール、ボート(漕艇)、パワーリフティング、相撲、トライアスロンなど様々な競技を行ってきました。
限界に挑戦する中で故障してしまうこともあり、自身のボディメンテナンスには力を入れてきました。
そんな経験を活かし、スポーツを頑張る皆様のために『故障時の早期回復ケアとケガしない身体づくり』をサポートしたいと考えております。
また、日本人は平均寿命と健康寿命の差が先進国の中でも特に大きく、介護などの支援を必要とする期間が長いことが課題となっています。
そこで、当院では施術やストレッチ・運動指導などを通じ、『健康寿命の延伸』に貢献。地域の皆様に年齢を重ねても元気はつらつに過ごしていただけるよう全力でサポートいたします。
さらに、活動が活発で身体が急激に成長変化する「成長期」には、損傷機会も多く、この時期特有の損傷もあることから、保護者の方々のご心配も大きいと思います。当院にも、首・肩、腕、肘、手首、背中、腰、臀部、鼠径部、大腿、膝、下腿、足関節、足うらなど様々な部位の症状で成長期の児童、学生の方等が来院されており、お一人お一人の症状に応じたきめ細かで丁寧な施術を心がけています。
<参考>成長期に特徴的な代表的な損傷の例
リトルリーガー肩
10~15才の少年野球の投手に多くみられる上腕骨骨端軟骨の炎症や骨端線の離開(疲労骨折)。
リトルリーガー肘
成長期の過剰な投球動作などにより発生する肘部の痛みを伴う運動障害。
肘内障
学齢前の幼児特有の傷害で、親が手を引っ張った際に発生することが多い。
オスグッド・シュラッター病
骨が急激に成長する10~15才ころに跳躍やサッカーなどのスポーツでの繰り返しの膝の屈伸により下腿の脛骨の脛骨結節が引っ張られ軟骨の層が剥離し痛みや骨の隆起がみられるもの。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
ランニング、ジャンプ、ターン、ストップなどの反復運動により下腿後面内側筋群の牽引により脛骨骨膜に損傷や炎症をきたすもの。
豊富な資格、経験を有しています。
柔道整復師、カイロプラクティック整体師、気功整体師1級、キネシオテーピング協会認定トレーナー、日本トレーニング指導者協会(JATI)認定指導者などの技術を総合して治療します。
外観の写真等
愛郷ファーム前360°画像
うわば整骨院駐車場360°画像
うわば整骨院駐車場
うわば整骨院の入口
メディア掲載情報
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